ヘリコイド付きなどのマウントアダプター選びについてはこちらです。


オールドレンズって楽しいけどAPS-Cカメラは厳しいよね。

写真にハマってくると 大きなボケに憧れますよね。
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オールドレンズは安くてふんわりしたノスタルジックな写りがするのでハマります。

ただ、オールドレンズは焦点距離50mm付近のレンズが多く、APS-C機だと換算で75mmの中望遠になってしまい画角が狭いよね。さらに外周のオールドレンズらしい崩れたボケを満喫できなくて厳しいよね。 

昨年、X-S10(APS-C)でフィルムシュミレーション+オールドレンズで満喫したくて良い手はないかと探してました。 

APS-C機でオールドレンズ満喫方法をみつけましたよ。

APS-Cカメラでオールドレンズを楽しむには フォーカルレデューサー 画角が広くなります。

s-DSCF3041


の名も 「フォーカルレデューサー」 ×0.7(種類によります)してくれます。
50mm×1.5(APS-C)×0.7(フォーカルレデューサー) = 52.5mm 
しっかり50mmにはならないけど許容範囲の画角です。

今持っているオールドレンズのマウントM43(Takumar、Helios)、MD,MC( minolta)のFUJI Xマウント用フォーカルレデューサー購入しました。

写真左から
  1. 中一光学 Lens Turbo II M42-FX M42マウントレンズ - 富士フイルムXマウント フォーカルレデューサーアダプター ×0.726倍
  2. Pixco Speed Booster フォーカス フォーカルレデューサー レンズマウントアダプター 精度 ミノルタMDレンズ-富士フィルムFXカメラ対応 MD-FX ×0.71倍
  3. K&F Concept マウントアダプター M42マウントレンズ-FUJIFILM ×1倍
1,2がフォーカルレデューサー、 3は普通のマウントアダプターです。

フォーカルレデューサー自体は約0.7倍のレンズが内臓されているアダプターなので作りはシンプルです。このレンズを一枚入れることによる画質の劣化については明らかな差は見られず、さらにオールドレンズなのでわからない(気にならない)です。

良かった点
  • 50mmのオールドレンズがだいたい50mmで使用できる。
  • オールドレンズが個性が出る周辺部が使用できる。
  • オールドレンズ交換時カメラにゴミが入らない。フォーカルレデューサーのレンズで密閉?
とても満足しています。

Helios44M-4 レンズでの比較写真をアップします。ISO200 F2.0(解放)

  • フルサイズ機(α7Ⅲ)
  • s-A7303638

  • APS-C(X-S10) + Pixco Speed Booster フォーカス フォーカルレデューサー
  • s-DSCF3046

  • APS-C(X-S10) + K&F Concept マウントアダプター
  • s-DSCF3058
普通のマウントアダプターだと1.5倍が良くわかります。

ちなみに1枚の写真で範囲を表すと写真自体はフルサイズ、赤枠はフォーカルレデューサー、青は普通のマウントアダプターです。 実際に撮り比べて枠を付けました。


s-A7303650-1

普通のマウントアダプターだとまさに中望遠で周辺ボケが撮れません。
フォーカルレデューサーで APS-Cカメラでもオールドレンズ広く楽しめます。

注意:今回は富士Xマウント用のフォーカルレデューサをご紹介しました。
カメラメーカでマウントは異なります。又、オールドレンズにも複数のマウントがあります。
よく確認してマッチしたものを選択することが必要です。

have a nice photo life!!




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FUJI Xマウント - M42


FUJI Xマウント - MD